Talk Plus使用ガイド
テキストの悪用検出機能は、Hive Talk Plus.でも使用できます。
準備¶
- 基本設定をHive Talk Plus.のために完了させてください。 Hiveテキストの悪用検出を適用することを参照してください Hive Talk Plusでセットアップを完了させるための機能です。
使用手順¶
- Hive Console > AI Service > テキスト虐待検出に移動し、プロジェクト管理タブを選択します。
- チャットログ収集APIが適用されるプロジェクトを選択します。
- テキストソースフィールドでデフォルトのトークプラスオプションを選択します。
- 言語を選択します。
- チャットログ収集APIを介して送信されるチャットログの言語を選択します。
- トークプラスアプリIDを入力します。
- トークプラスアプリIDは、Hive Talk Plusダッシュボードの設定で見つけることができます。
- トークプラスアプリキーを入力します。
- トークプラスアプリキーは、Hive Talk Plusダッシュボードの設定で見つけることができます。
- 登録ボタンをクリックします。
- 最近のログで送信されたログを確認します。
- テキスト虐待検出機能を使用するには、プロジェクトをONに切り替えます。
- アクティベーション後、最初のチャット検出には約5〜10分かかります。