Hive TalkPlus におけるチャット虐待検出機能の使用方法¶
チャット虐待検出機能は、Hive TalkPlusを使用するサービスに適用できます。
準備するもの¶
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チャットの悪用検出機能を使用する前に、How to Use Hive TalkPlusを参照して、次の2つの項目を完了する必要があります。
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App Center サービスに登録する
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Hive TalkPlus 設定 (参照: Hive TalkPlus ガイド)
チャット悪用検出システムを同期する方法¶
- TalkPlus ダッシュボードにアクセスするには、Hive コンソール > Hive TalkPlus > TalkPlus 管理メニューからゲームを選択し、次にTalkPlus ダッシュボードに移動します。 <
- 同期するゲームをAppsからTalkPlusダッシュボードで選択してください。
- 選択したゲームのwebhookメニューを選択します。
- Webhook機能を有効にし、下記のURLにアドレスを入力します。その後、メッセージ項目をチェックして、保存をクリックします。
- チャット悪用検出機能をHive コンソール > AIサービス > チャット悪用検出を通じて使用します。
※ チャットの悪用検出の内容は、TalkPlusフィルターのアプリケーションによって異なります。
例)チャットメッセージに“TalkPlus”がある場合、フィルタリングワードとして“TalkPlus”が入力されるとき
TalkPlusで認識する | チャットの悪用検出で認識する | 検出結果 | |
ブロックアクティベーション (A-1) | 認識してブロック | 未配信メッセージとして認識されていません | 検出対象なし |
置換を有効にする (A-2) | ****で認識して置き換える | **** | 検出結果: マスキング |
無効 (B) | TalkPlus | TalkPlus | 検出結果による |