ターゲティングデータ登録
ターゲティングデータは、ターゲティングプッシュ通知を送信するために事前に登録する必要があります。別途抽出したターゲティングデータを準備したら、ここにデータをアップロードできます。アップロードが完了すると、ターゲティングデータはいつでも再利用できます。同じターゲティングデータを使用して複数のプッシュ通知を送信したい場合は、一度だけ登録すれば大丈夫です。アップロード後、ターゲティングデータは30日間再利用できます。安定したターゲティングプッシュ通知を送信するためには、少なくとも2〜3時間前にターゲティングデータの登録が必要で、登録は最大700,000件に制限されています。
これは登録されたターゲティングデータのリストです。登録されたデータを削除できます。ただし、変更することはできず、登録されたターゲティングデータは最大30日間保持されます。
登録ターゲティングボタンをクリックして、登録ページに入ります。
アプリ(ゲーム)タイトルを選択し、ターゲティングタイトルを入力してください。ターゲティングタイトルには、データを抽出した場所や、データが使用されるキャンペーンなど、ターゲティングデータの詳細を入力することをお勧めします。データをアップロードするには[検索]をクリックし、登録を完了するには[保存]をクリックしてください。
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ただし、セキュリティ上の理由から、以前に登録されたターゲティングデータはこのバックオフィスUIで再ロードしたり表示したりできないため、ファイルを管理する際には注意してください。
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また、3つのターゲティングデータ識別子(列AのPlayerID、列BのUID、列CのDID)を入力する際には、送信する予定のすべての識別子を知っていても、そのうちの1つだけを選択し、それに応じてデータを入力してください。つまり、3つの識別子すべてを知っていてUIDを使用して送信したい場合は、列AとCを0で埋める必要があります。列Aに入力されたPlayerIDが無効なデータである場合、列Bに入力されたUIDに問題がなくても、送信は正しく行われませんのでご注意ください。
キャンペーンをPush> プッシュキャンペーンを登録メニューで登録し、「ターゲティング」配信タイプを指定した後、登録されたターゲティングデータが利用可能になります。