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クロスプレイランチャー

クロスプレイランチャーは、アプリ開発者がダウンロード、インストール、または使用するツールではないため、ダウンロードリンクを提供しません。リリースノートのみを提供します。 クロスプレイランチャーは、アプリユーザーがダウンロード、インストール、使用するツールです。開発者がクロスプレイランチャーをユーザーに提供する際、ユーザーは自分のPCにクロスプレイランチャーをインストールして実行します。クロスプレイランチャーがユーザーのPCにインストールされると、実行するたびに自動的にバージョンが更新されるため、最新バージョンを使用するために再インストールする必要はありません。

v1.0.17.2 (2025-03-14)


変更された機能


  • クロスプレイランチャーを実行またはインストールする際に、PCにインストールされているMicrosoft Visual C++ 再頒布可能パッケージのバージョンが14.30以下の場合、バージョン14.42.34438が自動的にインストールされます。

V1.0.17.1 (2025-02-19)


変更された機能


V1.0.17.0 (2024-12-03)


変更された機能


  • Crossplay Launcher Remote Executionを使用してアプリのリモート実行を改善し、リモート実行のためのバックグラウンドアプリがホストPCのシステムトレイに表示されないようにしました。

V1.0.16.1 (2024-11-04)


解決されたバグ


  • ショートカット設定が希望するゲームではなく、別のゲームを起動してしまう問題を修正しました。

 

V1.0.16.0 (2024-10-31)


新機能


  • Windowsのリモートゲーム実行機能をサポートしています。

 

変更された機能


  • クロスプレイランチャーからゲームをインストールする際に、ダウンロードサイズを表示するように改善されました。

 

V1.0.15.0 (2024-09-19)


変更された機能


  • クロスプレイランチャーを使用してアプリをインストールする際、複数のファイルが同時にダウンロードされます。インストール速度が改善されました。

 

V1.0.14.3 (2024-09-05)


解決されたバグ


  • アプリのインストールファイルパスが変更されても、アプリを更新する能力が向上しました。

 

V1.0.14.2 (2024-07-19)


新機能


なし

変更された機能


  • 2GBを超える大容量ゲームデータをクロスプレイランチャーでダウンロードする能力を向上させました。

 

V1.0.14.1 (2024-07-05)


新機能


なし

変更された機能


  • 特定のバージョンのWindows 11でWindows Defenderによって特定のファイルが脅威として検出されるため、クロスプレイランチャーが実行されないエラーを解決しました。

 

V1.0.14.0 (2024-06-05)


新機能


  • 白い背景に表示されるときのランチャーUIの可視性が向上し、背景色と区別できるようになりました。
  • Hive コンソール > クロスプレイランチャー > アプリ管理 > ダウンロード設定 > ゲームインストールオプション メニューを インストールオプション に変更しました。さらに、インストールオプションを フォルダー名 として指定すると、アプリは C:/Program Files/Hive/{user_specified_folder_name}/ にインストールされ、インストールパスを インストールパス として指定すると、アプリはユーザー指定のインストールパスにインストールされます。詳細については、コンソールガイドを参照してください。
  • 高解像度環境におけるクロスプレイランチャー画面の可視性が向上しました。

解決されたバグ


  • 特定のアンチウイルスソリューション(AlYac)がインストール中にクロスプレイランチャーをウイルスとして誤検出する問題を解決しました。

知られている問題


  • Windows 11の特定のバージョンのWindows Defenderにエラーがあり、ランチャーの一部のファイルを脅威として検出します。これにより、クロスプレイランチャーが実行できなくなる可能性があります。