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クロスプレイランチャー

クロスプレイランチャーは、アプリ開発者がダウンロード、インストール、使用するためのツールではないため、ダウンロードリンクは提供されておらず、リリースノートのみが利用可能です。これは、あなたのアプリのユーザーがダウンロード、インストール、使用するためのツールです。あなたの開発者がクロスプレイランチャーをユーザーに提供する時、ユーザーはそれを自分のPCにインストールして実行します。クロスプレイランチャーがユーザーのPCにインストールされると、それは実行するたびに自動的に最新バージョンに更新されるため、最新バージョンを使用するために再インストールは必要ありません。

v1.0.15.0 (2024-09-19)


変更された機能


  • クロスプレイランチャーを介してアプリをインストールする際、複数のファイルが同時にダウンロードされます。これにより、インストール速度が向上しました。

 

v1.0.14.3 (2024-09-05)


修正されたバグ


  • アプリの更新中にアプリのインストールファイルパスが変更されても、アプリが引き続き更新できるように変更されました。

 

v1.0.14.2 (2024-07-19)


新着情報


該当なし

新機能


  • クロスプレイランチャーが改善され、2GB以上の大容量ゲームデータのダウンロードが可能になりました。

 

v1.0.14.1 (2024-07-05)


新着情報


該当なし

新機能


  • Windows 11の特定のバージョンのWindows DefenderがCrossplay Launcherの一部のファイルをリスク要因として検出し、CrossPlay Launcherの実行を妨げるエラーを解決しました。

 

v1.0.14.0 (2024-06-05)


新着情報


  • 白い背景に対するクロスプレイランチャーUIの視認性を向上させ、背景色に対して際立つようにしました。
  • メニューHive コンソール > クロスプレイランチャー > アプリ管理 > ダウンロード設定 > ゲームインストールオプションインストールオプションに変更しました。インストールオプションをフォルダー名として指定すると、アプリはC:/Program Files/Hive/{user_defined_folder_name}/にインストールされます。インストールオプションをインストールパスとして指定すると、アプリはユーザー定義のインストールパスにインストールされます。詳細については、コンソールガイドを参照してください。
  • 高解像度環境におけるクロスプレイランチャー画面の視認性を向上させました。

バグ修正


  • 特定のアンチウイルスソリューション(ALYac)がクロスプレイランチャーをウイルスとして誤検知する問題を修正しました。