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Cocos2dx-CPP

Hive AdKit for ADOP (以下 AdKit for ADOP) は、ADOP API で開発された Hive プラットフォームの広告モジュールで、ADOP で提供される広告モジュールの便利さや使いやすさなどを改善しました。
AdKit for ADOP を Hive SDK または個別モジュールと一緒に使用すると、Hive アナリティクスサーバーにログが送信され、別途広告分析作業を省略できます。

本ガイドは、Hive SDKユーザーがC++開発環境でADOPを使用できるように、Hive AdKit for ADOPのCocos C++適用プロセスを紹介します。Hive AdKit C++ SDKはiOSとAndroidで動作し、各オペレーティングシステムごとに設定方法に違いがあります。

最新のダウンロード

配布日 ダウンロード
2021-12-06 HIVEAdKit_v1.0.0_for_CPP_ADOP.zip

開発環境

  • 最小サポートバージョン
    • Hive SDK v4.15.0以上
    • Hive SDK v1.19.0以上
    • Hive C2S.19.0以上
    • Android OSの場合、Android SDK 19
    • iOS OSの場合、iOS 11
  • このガイドは次の開発環境を基準に作成されました:
    • Cocos2dx 3.17.2
    • Xcode 13.1   -   CocoaPod 1.10.2以上
    • Android SDK 30ビルドをサポートする開発環境   -   JDK 8   -   Android SDK API 30   -   Android Platform build-tool 30.0.3
    • AndroidXライブラリを使用します。AndroidXプロジェクトでない場合はAndroidXに移行する必要があります。

リリースノート

V1.0.0 (2021年12月6日)

  • ADOP向けHive AdKitの発売