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Tutorial

概要

Hive SDKチュートリアルは、Hive SDKの各機能がアプリに適用されたときにどのように機能するかを示すサンプルアプリです。このチュートリアルでは、SDKの初期化、プロモーション、請求、および通知機能について説明します。ソースコードを確認して、Hive SDKの基本機能があなたのアプリでどのように動作するかを見てください。

  • Hive SDKの基本機能をチュートリアルの始め方の下で順に確認できます。
  • チュートリアル項目の確認の下で確認したい機能を選択できます。


チュートリアルアプリ画面の例 チュートリアルアプリ画面の例

チュートリアルのソースコードの例 チュートリアルのソースコードの例

開発環境

Hive SDKチュートリアルの開発環境は、Hive SDKのものと同じです。詳細については、リリースノートを参照してください。

  • 最小サポートバージョン: Hive SDK v4.16.4.0
  • 開発エンジン: Unity®

最新のダウンロード

以下のファイルからチュートリアルアプリとソースコードをダウンロードしてください。

チュートリアルアプリをダウンロード

リリース日 ダウンロード
2023-12-05 Hive_SDK_Tutorial_v1.1.0_apk.zip

ソースコードをダウンロード

リリース日 ダウンロード
2023-12-05 Hive_SDK_Tutorial_v1.1.0_unitypackage.zip

チュートリアルアプリの始め方

あなたのUnityプロジェクトでチュートリアルアプリを構築するには、以下の指示に従ってください。

  1. SDKマネージャーを介してHive SDKをインストールします。
  2. Hive SDKのインストールが完了したら、インポートを使用して、チュートリアルソースコードからHive SDKチュートリアルUnityPackageをプロジェクトにインポートします。
  3. Unityエディターで、編集 > プロジェクト設定 > プレイヤーに移動し、次のように設定します:
    • パッケージ名com.hive.tutorial.android.google.global.normal`に変更します。
    • 最小APIレベルAndroid 5.1 (APIレベル22)に変更します。
  4. FirebaseHive > 外部依存関係で無効にします。
  5. Hive > 設定を編集で次のように設定し、AndroidマニフェストとHive設定を再生成し、Hive SDK、Google Playサービス(ゲームなど)をインポートを選択します。

  6. AppID: com.sample.tutorial.android.google.global.normal`

  7. Facebook App ID: com.sample.tutorial.android.google.global.normal`
  8. Zone: Real`

Hive SDKチュートリアルアプリをビルドするための設定が完了しました。ビルド方法については、Android用のビルドを参照してください。