Android
最低要件¶
- Android API レベル 19
- Android X 互換性
- コンパイルおよびターゲット SDK バージョン 31
- ビルドツール バージョン 30.0.3
Android SDKを追加する¶
- 次のリポジトリをプロジェクトの
build.gradle
ファイルのallprojects
の下に追加します。
java allprojects { repositories { ... maven { url 'https://jitpack.io' } } }
java 2. モジュールの build.gradle
ファイルの dependencies
の下に次の依存関係を追加します。
dependencies { implementation 'com.github.adxcorp:talkplus-android:0.2.8' }
java 3. hive-talkplus-x.x.x.aarファイルをモジュールのlibs指定フォルダに追加します。
初期化¶
AuthV4.setup()
を呼び出した後にTalkPlusを使用する前に、TalkPlus APIを初期化します。Hive SDKの。
class SampleApplication {
override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) {
super.onCreate(savedInstanceState)
HiveTalkPlus.init { isInit, message ->
if (isInit) {
// SUCCESS
} else {
// FAILURE
}
}
}
}
ログイン / ログアウトプロセス¶
- TalkPlus APIが初期化された後、1回
LoginWithToken
でログインする必要があります。 AuthV4.signIn()
を呼び出した後、AuthV4.getHiveTalkPlusLoginToken()
関数を通じてLoginWithToken
を呼び出す際に必要なトークンを取得できます。- ユーザーがログアウトする際は、TalkPlusの
Logout
関数を必ず呼び出してください。Logout
関数の呼び出しが省略されると、ユーザーはオフラインのときでも通知を受け取り続けます。