Hive SDK 開発フロー¶
Hive SDKのインストールからアプリサービスまでの全体的なプロセスは、以下のように要約できます。
- プレインストール
- Hive コンソール設定および開発エンジンとターゲットOSに応じた予備設定
- Hive SDKのインストール
- ネイティブ(Android、iOS)の場合、Hive SDKのインストールと以下の機能のインストールを同時に行うことができます
- ポストインストール
- Hive SDKをインストールした後に必要な後処理タスク
- 機能のインストール
- 認証、支払い、プッシュ通知など、Hive SDKが提供する機能を選択してインストール
- 基本設定
- Hive SDKの共通設定および各Hive SDK機能の詳細設定
- 市場特有の設定(オプション)
- Amazon、Huawei、ONEstoreなどの特定の市場を使用する際に必要な設定
- これらの市場を使用しない場合、これらの設定を構成する必要はありません
- 開発準備
- Hive SDKを使用して開発を開始する前に必要なタスク
- アプリ開発
- Hive SDKを使用して希望する機能を実装
- 機能特有のインストールステップで選択された機能のみが実装可能
- アプリビルド
- アプリビルドの前後に必要な設定
- アプリサービス
- アプリのサービス時に必要なタスクと注意事項