コンテンツにスキップ

Android

ADOP向けのAdKit(以下、ADOP向けのAdKitといいます)は、ADOPのAPIを使用しており、ADOPの開発ガイドに従って開発されています。Hive SDKと共にAdKit for ADOPを使用するか、個別のモジュールとして使用することで、ログがAnalyticsサーバーに送信され、別途広告分析タスクを省略することができます。

ダウンロード

リリース日 ダウンロード
2024-04-23 HiveAdKit_v1.4.6_for_Android_ADOP.zip

開発環境

  • サポートされている最小バージョン
    • Hive SDK v4.15.0 以上
    • Hive SDK v1.19.0 以上
    • C2S.19.0 以上
    • Android の最小サポートバージョンは Android SDK 21 です。
  • このガイドは以下の開発環境に基づいています:
    • Android SDK 33 ビルドをサポートする開発環境
      • JDK 8
      • Android SDK API 33
      • Android Platform build-tool 33.0.0
      • Gradle 7.2
    • AndroidX ライブラリを使用しています。非 AndroidX プロジェクトには移行が必要です。
  • Android
    • Android Studio 4.2 以上でのビルドを推奨します。

リリースノート

1.4.6

  • ADOP-Android 3.10.0を使用するように更新しました。
  • 開発環境を更新しました。

ADOP ライブラリのバージョン (As of AdKit v1.4.6)

  • ADOP ライブラリ
    • ADOPLibrary-Android:com.adop.sdk:bidmad-androidx 3.13.0
    • ADOPLibrary-Android:ad.helper.openbidding:admob-obh 3.13.0
    • ADOPLibrary-Android:com.adop.sdk.adapter:adfit:3.12.15.1
    • ADOPLibrary-Android:com.adop.sdk.adapter:admob:22.0.0.3
    • ADOPLibrary-Android:com.adop.sdk.adapter:applovin:11.9.0.3
    • ADOPLibrary-Android:com.adop.sdk.adapter:coupang:1.0.0.1
    • ADOPLibrary-Android:com.adop.sdk.adapter:criteo:6.0.0.0
    • ADOPLibrary-Android:com.adop.sdk.adapter:fyber:8.2.3.3
    • ADOPLibrary-Android:com.adop.sdk.adapter:ironsource:7.3.0.0
    • ADOPLibrary-Android:com.adop.sdk.adapter:pangle:5.2.1.1.2
    • ADOPLibrary-Android:com.adop.sdk.adapter:pubmatic:2.7.1.3
    • ADOPLibrary-Android:com.adop.sdk.adapter:unityads:4.6.1.3
    • ADOPLibrary-Android:com.adop.sdk.adapter:vungle:6.12.1.2
    • ADOPLibrary-Android:com.adop.sdk.partners:admobbidding:1.0.2

 


ガイドの変更

  • AdKit 1.4.6に基づいてUnity ADXの更新に関する修正されたアプリケーションガイド